ヨガの仕事で不安を感じたときの対処法

はじめに

どんな仕事でも、時折不安を感じてしまうことがあるものです。
もちろんヨガの仕事をしていても不安に感じることはあると思います。たとえばこんなこと。

  • レッスンはうまくできるだろうか
  • 指導を失敗したらどうしよう
  • ちゃんと伝わらなかったらどうしよう
  • レベルの低い先生だと思われたらどうしよう
  • 楽しんでもらえなかったらどうしよう

あるいは別の種類の不安として、

  • このまま生徒さんが増えなかったらどうしよう
  • 黒字になる前に資金が尽きたらどうしよう

といった不安もあるかもしれません。

不安の正体

不安とは、まだ起きてない未来に対する感情です。
まだ起きていないし、そもそも起きるかどうかわからない未来の出来事を思い、不安という感情をいだいているだけなのです。起きないかもしれないのに心をとらわれ、ため息をつき、ふさぎ込み、パフォーマンスを落としていてはもったいないですよ。

不安の正体は「感情」です。誰の?あなたのです。そして不安を感じているとき、あなたは不安という感情を選んでいるのです。自分で選んだ感情だったら、別の感情を選ぶことだってできるはず。そう、不安ではなく別の感情を選び直せばいいんです。

そのためにはどうしたらいいのでしょうか。

外へでよう

不安ではない別の感情を選び直すひとつの提案です。外へでましょう。
瞑想などももちろん効果的ですが、もし不安を感じたら、ぜひ外へ出てみてください。普通の人が普通に生活の営みをしている場所です。たとえば駅前の商店街だったり、繁華街だったり、電車の中でもいいです。あなたの生徒さん候補になる人たちがいる場所です。ヨガをしたいと思いつつも、まだあなたに出会えていない人たちがいそうなところ。

その場所で、人を眺めてください。その人たちに対して何かをするということではありません。その人たちの笑顔を想像するだけです。単にそれだけ。なかにはしかめっ面の人もいるでしょう。そうだとしても、笑っているシーンを想像してみてください。

すると、自分はヨガを通してこの人たちをもっと笑顔にする力を持っている。自分にはまだまだできることがたくさんある。そんなふうに思えてきます。

私の生徒さんになる可能性のある人が、まだたくさんいるんだ。この人たちをヨガを通して笑顔にするには何ができるだろう。ポジティブな気持ちで眺めていると、できることがたくさんあると思えてきます。具体的なアイデアもわいてきます。その瞬間、あなたは不安とは別の感情を選んでいます。

そして行動

できることが見つかったら、さっそく形にしましょう。何を準備すればいい?誰にはたらきかけたらいい?いつ実施しようか。あれこれ考えているうちに不安はどこへやら。

「○○だったらどうしよう」と考えているだけでは状況は変わりません。不安など感じている暇もなくどんどん行動することです。今後も、もし不安に感じることがあったら、ぜひ外へ出ましょう。

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