生徒さんはなんのために、そして誰のためにヨガをするのか。その視点がヨガビジネスの発展のカギを握ります

「生徒さんはなんのためにヨガをするのか」

このことを考えたことはありますか。今回は生徒さんがヨガをする理由について考察し、ヨガティーチャーであるあなたがどのように自身のヨガレッスンを捉えるべきかを考えてみましょう。答えはひとつではありませんが、きっとあなたの進むべき方向性が見えてきますよ。

生徒さんがヨガをする理由

生徒さんがヨガをする理由はなんなのでしょうか。

  • 健康的に過ごすため
  • 終わったあとのすっきり感が気持ちいいから
  • ストレス発散のため
  • ダイエットのため

などなど、理由は様々あるでしょう。しかし、これらを大きな枠で考えてみれば、結局は生徒さん自身のため、つまり「自分のため」にヨガをするという人が大多数でしょう。

少なくともヨガティーチャーのためではないはずです。ヨガティーチャーの生活を支えるためという理由でヨガレッスンに通う一般の生徒さんは皆無でしょう。

生徒さんは自分のためにヨガをする

では、ヨガレッスンはなんのために開催されるのでしょうか。ヨガティーチャーの視点からすると、ヨガティーチャーの生活を支えるためという理由があります。ヨガティーチャーはヨガレッスンを提供する対価としてレッスン料を受け取り、それによって生活を維持する。このように捉えれば、ヨガレッスンはヨガティーチャーのためにあるともいえます。

しかし、考えてみると上で挙げたようにヨガティーチャーの生活を支えるためにヨガレッスンに参加する人はいないのです。ヨガレッスンの参加者にしてみれば、ヨガレッスンは自分(生徒さん)自身のために存在しているのであって、ヨガティーチャーのためだと思っているのは当の本人(ヨガティーチャー)だけだったりします。

ヨガティーチャーの選択

ヨガティーチャーは、自分が提供するヨガレッスンに関して、2つの選択肢を持っています。

  • 自分が提供するヨガレッスンは自分のためにあると捉える
  • 自分が提供するヨガレッスンは生徒さんのためにあると捉える

この2つです。この2つはヨガティーチャーが自由に選択できます。そして、ビジネスとしてうまくいきやすいのは圧倒的に後者です。なぜなら、生徒さんがそう思っているからです。100%生徒さんのために開催されるヨガレッスンであるなら、そのレッスンを選びたいと思う生徒さんは多くいるでしょう。

もちろん、半々という捉え方もあります。つまり、半分は生徒さんのためであり、もう半分は自分のためだと感じているヨガティーチャーもいるでしょう。

ただ、半分は先生のためとして開催されるレッスンと、100%生徒さんのために開催されるレッスンがあったとき、どちらを選んでもいいのなら、あなたはどちらを選びたいですか?もし100%生徒さんのために開催されるレッスンを選ぶというのなら、あなたのヨガレッスンもそちらを目指すべきでしょう。生徒さんのためのヨガレッスンを目指すことが、巡り巡って実はそれがヨガティーチャーのためでもあるのです。

さて、あなたのヨガレッスンが100%生徒さんのために存在しているとするなら、どんなヨガレッスンが提供できそうですか。それを考えてみましょう。

まとめ

ヨガティーチャーであるあなたが、自分のレッスンは生徒さんのためにあると思うのか、それとも自分のためにあると思うのか。それは単純にあなたの捉え方によります。どちらを選ぶかは、あなたの自由です。そして生徒さんは自分のためにヨガをします。

だとするなら、ヨガティーチャーは自分のレッスンをどう捉えるべきでしょうか。

自分のためのレッスンか、それとも生徒さんのためのレッスンか。そのどちらを選択するかによって、あなたのヨガビジネスの今後の展開が大きく違っていきます。そして、将来へ行くほど、その差は大きくなっていきます。

さぁ、あなたはどちらを選びますか。

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