誰に向けて?ヨガティーチャーの情報発信の宛先を考えよう

「ブログを書いているけど、たいして反応がないな」
「本当にみんな読んでくれているんだろうか」

たしかに、ブログを書き続けていて、思ったように反応がないとへこんだりしますよね。もしかしたら、反応がないのは対象が絞れていなかったり、広すぎたりしているのかもしれません。

いちど、対象を思いっきり絞って、その人(架空の人物でもOK)に宛てて、情報発信してみてはいかがでしょう。これまでと違った反応があるかもしれません。

誰に宛てたお知らせかを意識する

ブログなどで情報発信をするとき、誰宛なのかを意識しましょう。例えば友だちからあなたにメールが届いた時、大抵の場合そのメールを開いて読みますよね。それは、自分宛てのメールだからです。自分宛の情報だと認識すると、人は関心を寄せてくれます。

だから、あなたが情報発信をする際にも、誰に向けた情報なのか対象となる人物像を絞り込んで、その人に向けて書くようにしてみましょう。そのほうが、対象の方の心に届きやすいからです。

あ、これは私宛の情報だ

そう思ってもらえて、関心を寄せていただきやすくなります。

逆に、対象を広げすぎたり、すべての人を対象にして発信すると「他の人が読むから、私は読まなくても大丈夫よね」と、みんなが思ってしまいます。だから、こんな人に届くといいなぁ、という人を思って情報を発信するようにしましょう。それには、架空の人物を想定してその人に向けて書くといいですよ。

たとえば、名前(愛称)、年齢、職業、出身地、現住所、家族構成、趣味、夢。こうしたものを想定し、こういう人に届くといいなぁ、という人物像をつくりあげるのです。そして、その人に向けた情報を発信するのです。

すると、その属性の方々が、「あ、私宛の情報だ」 と思って、見ていただきやすくなります。このとき、年齢は20代~30代などとすると、書くときによって想定する年齢がブレて、内容もブレてしまいます。28歳とか、35歳のようにピンポイントで決めましょう。他の情報も同様です。そしてその人にお届けするつもりで、情報を発信するのです。

対象外になった人は

こうした情報発信は、その条件にピッタリ合った人物にしか響かないような気がしますよね。でも本当はそんなことはないんですよ。たとえば、

28歳の東京23区内に住む女性

を対象にして書いたとき、それに近い人、たとえば

もうすぐ30歳だけど、まあ、ついこの前まで28歳だったし。

とか

いまは埼玉だけど、去年まで23区内に住んでたし、電車ですぐだし。

と、自分からその対象の中に入ってきてくれますから心配いりません。

逆に、範囲を広げてしまうと対象の輪郭がぼやけてしまい、私宛だという意識が薄まり、関心を寄せてくれません。ですから、しっかりと対象を絞り込んで情報発信をしてみましょう。

いままでと違った結果を得るには、いままでと違った行動をすることだといわれます。今回のこの内容を実践してみたら、いままでと違った反応が得られるかもしれません。

加えて、この架空の人物像をつくる作業は、結構楽しかったりします。ぜひ実践してください。

まとめ

ブログなどでの情報発信は人物像を絞るほど、その人に届きやすくなります。そしてその範囲から多少外れていても、近ければ自分から近づいてきてくれます。あなたのヨガクラスにいらしていただきたい生徒さんの人物像を、楽しみながら想像してその人に届けるつもりで情報発信していきましょう。

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