ヨガのレッスンやイベントの情報をスマートに伝える方法

ヨガクラスやレッスン、イベントの告知をしようと思うけど、どんなことを書けばいいのだろう。

そんな疑問を持っているヨガティーチャーもいると思います。これからクラスをスタートするヨガティーチャーは特にそうでしょう。そんなときはぜひこの記事を参考にしてみてください。ヨガクラスの告知に必要な情報をスマートに伝えることができるようになります。

ポイントは6W1Hで情報を伝えることです。6W1Hとはwhen(いつ)、where(どこで)、who(誰が)、what(何を)、whom(誰に)、why(なぜ)、how much(いくらで)の7項目を指します。これらが網羅されていれば基本的に情報の伝え漏れはありません。記載する順番もこの順番が伝わりやすいです。

when(いつ)

  • クラスの開催日
  • 開始時刻〜終了時刻(開場時刻)

これらを記載します。開催日は「○年○月○日」のように年も記載するようにしましょう。そうすれば情報を見たときに、これから開催されるクラスなのか、それとも終了済みクラスなのかがすぐにわかり親切です。

また、時刻には生徒さんが会場に入ることのできる開場時刻も記載しましょう。さらに着替えが必要な方のために、着替える場合は開始時刻の何分前に会場に到着したらいいかも記載してあげるといいでしょう。

例)
・時間:14:00〜15:00(開場は13:30)
※お着替えが必要な場合は13:45までにお越しください

where(どこで)

会場の場所です。可能であれば住所を記載します。その場合は都道府県から書いてあると、参加できるかどうかの判断がすぐにできるので親切ですね。

施設のWebサイトにアクセス情報(行き方)を掲載したページがあればそのリンクを貼っておきましょう。さらにGoogleマップなどへのリンクもあると、当日に参照しながら移動するのにも便利です。

会場の外観や内観(ヨガルーム、更衣室、トイレ設備)などの写真が入手できるのであれば、それも掲載しましょう。極力生徒さんが迷わずに会場に着けるように情報を提供します。

who(誰が)

ヨガティーチャーのプロフィールを記載します。名前(ヨガティーチャーネーム)、経歴や取得資格などに加えて、ヨガに対する想いなども書けるといいでしょう。プロフィール写真も掲載すると、より親近感を持ってもらえます。

what(何を)

どんな内容のクラスかを記載します。ヨガの種類やクラスの目的も記載しましょう。行ってみたら思っていたのと違ってた、そんな場合にはがっかりしてしまいますよね。そうなるとヨガティーチャーにとっても、生徒さんにとっても残念なことです。

whom(誰に)

どんな方を対象にしたクラスかを明記します。これが不十分だとせっかく来たのに対象に当てはまらずに参加できなかったり、場違いな感じを持ったまま参加することになったりと、これも双方に残念なことになってしまいます。対象としている性別、年齢、ヨガ歴、ヨガのレベルなどがあれば明記しましょう。

why(なぜ)

どうしてこのクラスを開催したいと思ったのか、そのいきさつや背景を書きます。さらにそのクラスにこめた想いがあれば書きましょう。ヨガティーチャーの想いに共感してくれた生徒さんが集まってくれる可能性が高く、そうした生徒さんの存在がクラスの雰囲気をさらにいいものにしてくれます。

how much(いくらで)

料金を明確に記載します。加えて支払い方法も記載しましょう。たとえば当日現金の支払いなのか、クレジットカードは使えるのか、事前の銀行振込みなのか、ネット決済はできるのか、などです。

例)
・参加費:○○円
当日現金でお支払いください。お釣りのないようにご準備いただけるとありがたいです。
※クレジットカードはお使いいただけません

その他の情報

6W1Hからは外れますが、伝えると親切な情報です。

持ち物

生徒さんが当日持ってくる、持ち物を記載しましょう。

  • 服装:ヨガウェアが必須か、それ以外の運動着でもいいのか、あるいは普段着でもOKか、など
  • ヨガマットの準備:生徒さんが持参すべきか、レンタルはあるのか、ある場合の価格、など
  • タオルの準備:同上
  • ドリンクの準備:生徒さんが持参すべきか、施設内でも買えるのか、など
  • 更衣室の有無:着替える場所があるのか、ない場合どのように対応するのか
  • シャワー設備の有無:シャワー施設はあるのか、ある場合の利用は無料か、など
  • 他に必要な持ち物があれば記載します

緊急連絡方法(お申し込みの方のみでOK)

当日の緊急連絡方法を伝えましょう。

  • 体調を崩したので欠席する
  • 電車が遅れてるので少し遅刻します
  • 近くまで来てると思うのですが、迷っています・・・

開催当日にこうした連絡をいただくことがあります。そのための連絡方法を伝えましょう。これは参加お申し込みをいただいた方にだけ伝えれば大丈夫です。たとえば、電話番号、メールアドレス、SNSのメッセージ送信先など、自分のビジネススタイルにあわせて連絡方法決めて、お申し込みいただいた方に伝えましょう。

まとめ

ヨガレッスンの告知は、6W1Hで伝えるのが基本です。そしてその各項目に対して、どれだけ親切な情報発信ができるかもポイントです。告知のための雛形をつくっておき、それをコピペするだけで告知の骨子ができるようにしておくと効率的です。雛形は都度改善することで、さらに伝わりやすく親切な告知ができるようになるでしょう。


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